哲学

環境 Ⅱ

具体的な額具体的にお金持ちになるのにどれぐらい必要なのか?仮に年収1000万としよう、さて日本の中で何パーセントぐらいいるのか?…5パーセント前後だ。年収3000万になると 0.2~0.3パーセントになる。誰と付き合うかここに尽きるのではな...
哲学

環境

人は環境の生き物なのか?以前受けたセミナーの中でこんなことを言っていた。「人は環境で出来ている」はたしてそうなのか?生きていくということは、日々選択の連続であるのは分かる。その選択自体、幾つかの今いる環境の中での選択をしている。自由にある選...
哲学

学んだこと

やって良かったそれでもやってよかったと思える。トータル6年間、サラリーマンをやりながら、サイドビジネスとしてやった。稼ぐことはできなかったというのが真実だが、それでも楽しかった。人のいうことや、人の目を気にすることなく、自分の信じた道をがむ...
哲学

思い込み

そこからの2年間人生であれほど断られるとか、どう思われるとか、そのような事が頭によぎることなくただひたすらに突き進んだ。断られる事の方が多かったが、夢と、これは人に地球に必要で、絶対に広げなければと使命感に燃えていた。サラーリーマンとしての...
哲学

初めての経験

サインアップした夜約3時間ぐらい話しただろう。何もしていないのに、すでに私は成功者になっていた。可能性しか感じていなかったのだ。3種類の洗剤食器洗剤、洗濯洗剤、万能液体洗剤それぞれを3個ずつ買った(仕入れた)。自宅に帰ると、興奮が冷めず、そ...
哲学

決めるということ

自己決定感自分で決めたことは自分で責任をとるしかない。そこには、必ず自己責任が発生する。ここは逃げては通れない。私は、幼少の頃から裕福ではない家庭に添い育った。高校を出てから就職をしたのだが、とにかくもっと稼ぎたかった。サラリーマンで一生を...
哲学

そして…

そこから自分の経験したことをかなり書いてきましたけれども、7歳に起きた赤潮。そこから8年間、15歳まで、毎年不安定な状況。逃げ場のない、どうすることも出来ない、逃れられない。逃れる方法とすれば ‐— 死 ―それしか浮かばない状況でした。それ...
哲学

借金生活から学ぶこと

7歳にして借金生活私が借金をしたわけではないが、7歳の私にとって親の借金はそのまま、私たち家族の生活に直結するのだ。今までお金は、いつもの台所の食器棚引き出しに、無造作に置いてあることを知っていたので、適当に、お菓子やアイスが食べたければそ...
哲学

上手く伝えられないかもしれないが、私の話

上手く伝わるかわからないが来年60歳(還暦)を迎えるのだが、ここにきてどうしても伝えたいことがある。人は一人では大したことは出来ない。そして、環境が全てだ!私の話私自身といえば、小学校低学年で親が事業に失敗した。とは言っても、事業というか会...
哲学

思い込んでいる事

絶対であると思うこと自分が絶対だと信じて疑わないことを疑ってみる私にとって、家を出れない、長男として家を継ぐそのことは、絶対であり家を出ることなど不可能と思っていたそう、自分にとって絶対であり、変えられるようなことではなかったどうだろう、私...
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